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Works

事例

【実例紹介】新築戸建ての床下が汚水まみれに

──異臭の原因を徹底洗浄・除菌・防カビまで対応|大分県大分市での床下汚水漏水

はじめに

新築なのに家の中が臭い──そんな異変に気づいたら
「新築なのに、家の中がなんとなく臭い…」

「業者に修理してもらったけど、本当にこれで大丈夫?」

そんな不安や違和感を抱えてこのページにたどり着いた方も多いと思います。
今回ご紹介するのは、大分県大分市にある新築戸建て住宅で発生した『床下漏水』の実例です。入居からわずか2週間、トイレの配管が床下で破損し、床下全体が汚水で汚染。

工務店さんが修理対応されたものの、「臭いが取れない」「カビの発生が心配」「将来的な衛生が不安」という理由で、弊社ダスメルクリーンにご依頼いただきました。

 
 
 

このページでは、

  • 原因の特定から施工内容
  • 実際の乾燥データ
  • 再発防止のための防カビ処理

までを、専門業者だからこそ可能な視点で解説いたします。
 

ご相談の経緯
なぜ新築住宅が「臭う」のか?

発端は「臭い」に気づいたことからご依頼主様からの最初のご相談は、「リビングや廊下に、下水のような臭いが漂ってきている気がする」というものでした。
調査の結果、トイレ配管が床下で破損し、排水(汚水)が床下に広がっていたことが判明。工務店さんが修理と汚水の吸引を対応済でしたが、以下のような不安が残っていました。

お客様の不安とご要望

  • 本当に臭いの元はなくなったのか?
  • 目に見えない菌やカビが残っているのでは?
  • 赤ちゃんや小さな子どもへの健康被害が不安
  • せっかくの新築、清潔な状態に戻したい

 

現地の状況

高湿度の床下、カビの温床に作業前の床下は以下のような状態でした。

  • 汚水は吸引されていたものの、木材やコンクリートに臭いが染み込んでいる
  • 湿度が高く、カビ発生リスクが非常に高い
  • 床下全体にわずかなヌメリ、汚れ、変色あり
 
 
 
 

 
 
 

実際の測定データでも、以下のような環境でした。
5/20

  • リビング:30 °C/66 %
  • 床下A:24 °C/90 %
  • 床下B:25 °C/86 %

 
湿度90%超は、カビや雑菌の繁殖にとって最適な環境です。
「まだ臭う」という感覚は、単なる気のせいではなく、実際に菌や臭気が残っているという客観的データでも裏付けられていました。

 
 
 

弊社が実施した施工内容
ステップで徹底処理

ステップ
消毒洗浄剤の全体散布

  • 使用薬剤:洪水が多いアメリカ合衆国の水害復旧会社が使用している、浸透率の高い薬剤を使用
  • 対象:床下の木部、基礎、コンクリート、束など
  • 効果:ウイルス・細菌の不活化、臭気の中和

 

ステップ
「ふじやま」による洗浄作業

  • 特殊高圧洗浄機「ふじやま」を使用
  • 粘着性の汚れ、汚水の残留成分、臭気の根を除去

『ふじやま』は最高温度80度のジェット洗浄を行いつつ、汚水をバキューム回収するため仕上がりが綺麗で清潔です。(洗浄時は温度が上がるほど洗浄力が増す)
 

ステップ
カビ除去

  • カビ除去剤を満遍なく散布しカビ菌を除去

 

ステップ
乾燥作業(温湿度モニタリング)

  • 業務用送風機+除湿機を稼働
  • 定点観測で温湿度の推移を記録

※除湿機からエアコンの様に結露した水が出ます。お風呂や洗面台に流させていただきます。

 

乾燥データ

5/20

  • リビング:30°C / 66%
  • 床下A:24°C / 90%
  • 床下B:25°C / 86%

5/22

  • リビング:28°C / 60%
  • 床下A:25°C / 70%
  • 床下B:27°C / 63%

5/23

  • リビング:28°C / 54%
  • 床下A:26°C / 53%
  • 床下B:18°C / 48%

5/26

  • リビング:27°C / 47%
  • 床下A:27°C / 37%
  • 床下B:28°C / 34%

 
 
 

ステップ
防カビ処理(仕上げ)

  • 最終日、防カビ剤を施工
  • 将来的なカビ発生を抑えるバリア

 
 
 

施工後の変化とお客様の声

  • 視覚・嗅覚・心理的な変化
  • 異臭が完全に解消
  • カビの発生なし(1ヶ月後再点検)
  • 床下に明らかな清潔感
  • 全ての不安から解放

 

お客様のご感想

「工務店さんの対応も助かりましたが、やはり『専門の消毒・洗浄業者』に頼んで正解でした。臭いも不安もなくなり、本当に安心しています。」
 
どうしてプロの対応が必要なのか?

  • 配管の修理=問題の「根本的な解決」ではない
  • 汚水が染みた構造材は、見た目ではわからない菌や臭気成分が残存
  • 数ヶ月後にカビが再発するケースも多発
  • 再発した場合、保険や保証が効かなくなる可能性も

 
一度の処理で確実に除菌・乾燥・防カビまで行うことが、結果的にもっとも安心・経済的です。

 
 
 

よくある質問(FAQ)

 
Q1. 工務店に修理してもらってるのに、なぜ消毒が必要?
A. 修理は構造の復旧まで。臭いや菌の根本除去は専門業者の役割です。
 
Q2. 防カビしないとどうなる?
A. 湿気の多い床下は、再びカビの温床になりやすく、木材腐食や健康被害の原因になります。
 
Q3. 保険対応は可能?
A. 火災保険・住宅総合保険などに対応可能です。必要書類の作成もお手伝いします。
 

 
 
 

まとめ:新築住宅こそ、床下の衛生対策が必須です

「新しい家なのに臭い」「修理後も不安が残る」
そんな時こそ、プロによる確実な消毒と乾燥、そして防カビ処理が必要です。
床下は普段見えません。しかし、見えないからこそ手を抜かないことが、住まいの安心・家族の健康につながります。
 
当社では、

  • 床下洗浄(高圧+吸引)
  • 消毒(細菌・ウイルス対応)
  •  カビ除去+防カビ処理
  • 換気・乾燥・防湿施工
  • シロアリ予防工事

まで、すべて自社対応でワンストップ施工いたします。
 

対応エリア

九州全域(福岡県・佐賀県・熊本県・長崎県・大分県・宮崎県・鹿児島県)
中国地方(山口県・広島県・島根県)
大分市全域対応/別府市・中津市・佐伯市もOK
写真送付による「無料診断」も実施中
※その他、近隣地域も対応可能です。詳細はお問い合わせください。
 
お問い合わせ・無料点検のお申込みはお気軽にどうぞ。
床下の安全環境は、家族の健康と建物の寿命を守る第一歩です。
 


株式会社ダスメルクリーン

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https://dusmel.com/contact_us.html
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TEL 092-932-2422
 

 

この記事を書いた人
森 大輔
2004年より特殊清掃・災害復旧専門会社 ダスメルクリーンを運営
IICRCの国際資格取得や特許消臭技術ヒドロ工法を考案
災害復旧の専門集団『日本レスレーション協会』理事


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