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畳のカビの落とし方

特殊清掃 カビ殺菌除去

畳のカビの落とし方を解説!ひどい場合はプロに相談を

【畳のカビの見分け方】カビの種類と発生する原因

畳に発生するカビにはいくつかの種類があり、見た目や特徴で大まかに判断できます。
カビが発生する原因は、カビの生育に不可欠な4つの条件が揃うことにあります。
  • 温度(20~30℃)
  • 湿度(60%以上)
  • 栄養源(ホコリ、髪の毛、皮脂、食べこぼしなど)
  • 酸素
畳の素材であるイ草は湿気を吸収しやすいため、梅雨の時期など高湿度の環境が続くと、カビにとって絶好の温床となってしまいます。
カビの種類 見た目・特徴
青カビ ・青や緑色の斑点状
・畳では初期段階のカビ
緑カビ 青カビが緑がかって見える状態
白カビ ・白くふわふわした綿状の見た目
・ホコリと見間違えやすいカビ
黒カビ ・頑固で除去が難しいカビ
・内部まで黒い根を張る性質
麹カビ ・白・黄・黒など多様な色
・食品にも自然発生するカビ
赤カビ
(酵母菌)
・ピンク色のぬめりが特徴
・湿度の高い場所を好む性質

その一手間が逆効果に!畳のカビを悪化させる4つの掃除法

畳のカビを発見したとき、慌てて掃除を始めるのは危険です。
良かれと思って行うその一手間が、実はカビをさらに広げたり、大切な畳を傷めたりする原因になることが少なくありません。
取り返しのつかない事態を招く前に、まずはやってはいけないNGな掃除法を理解しておきましょう。

雑巾での水拭き|カビの栄養源である水分を与えてしまう

畳のカビ掃除において、雑巾を使った水拭きは避けるべきです。
畳の素材であるイ草は水分を吸収しやすく、水拭きをすることで畳に湿気が残ってしまいます。
その水分がカビにとって格好の栄養源となり、さらなる繁殖を促す原因となるのです。
また、畳の黒ずみや劣化を早めることにもつながりかねません。

掃除機での吸引|排気でカビの胞子を部屋中に飛散させる

家庭用の一般的な掃除機でカビを吸い取る行為は、目に見えないカビの胞子を排気口から部屋中に撒き散らしてしまう危険性があります。
吸い込んだ胞子はフィルターを通り抜け、排気の勢いに乗って空気中に飛散します。
その結果、部屋の他の家具やカーテンなどに付着し、新たなカビの発生源を作り出してしまうのです。
なお、私たちダスメルクリーンが使用する業務用掃除機は、カビの胞子までキャッチできる高性能な特殊フィルターを搭載しています。
そのため、室内の空気を汚染するリスクを抑えながら安全に作業を進めることが可能です。

畳を強く叩く・強くこする|カビを畳の目に塗り込み、除去を困難にする

カビを落とそうとして、布団たたきでパンパンと叩いたり、雑巾でゴシゴシと力強くこすったりするのも厳禁です。
このような強い刺激は、表面に付着しているカビを畳の目の奥深くに塗り込み、押し込んでしまう行為にほかなりません。
それだけでなく、畳の表面を構成するイ草の繊維を傷つけ、ささくれ立たせてしまう原因にもなります。

市販の塩素系カビ取り剤|畳を傷め、変色させるリスク大

浴室用として市販されている塩素系のカビ取り剤は、強力な漂白作用を持っています。
この強力な薬剤を畳に使用した場合、イ草の持つ天然の色素まで脱色してしまい、まだらに白っぽく変色させてしまう可能性があります。
一度変色してしまった畳を元に戻すことは難しく、畳を交換する必要が出てくるかもしれません。
なお、私たちダスメルクリーンでは、畳の素材や状態を的確に診断したうえで、変色や損傷のリスクが少ない畳専用の薬剤を選定して使用しますので、安心してお任せください。

自分でできる畳のカビ取り方の落とし方

畳に発生してしまったカビは、種類や進行度合いに合わせた正しい方法で対処すれば、ご自身で取り除くことも不可能ではありません。
ここでは、畳のカビを除去するための具体的な手順を解説します。
 

軽度の白カビ・青カビには「消毒用エタノール」

発生初期の白カビや青カビの除去には、殺菌効果に優れた「消毒用エタノール」が有効な手段となります。
エタノールはカビを死滅させるだけでなく、揮発性が高く畳に水分が残りにくいため、カビ掃除に適したアイテムです。
 
【軽度のカビの掃除手順】
  1. 窓を開けて十分に換気し、マスクとゴム手袋を装着
  2. 布に消毒用エタノールを染み込ませ、カビを優しく拭き取る
  3. スプレーボトルで周辺含めしっかりエタノールを吹き付け、15~20分放置
  4. 使い古しの歯ブラシで畳の目に沿って軽くカビをかき出す
  5. 乾いた布でカビと水分を丁寧に拭き取る
  6. 扇風機やドライヤーの冷風で畳を完全に乾燥させる

頑固な黒カビには「重曹ペースト」を追加

畳の繊維の奥深くまで根を張り、黒い色素が沈着してしまった頑固な黒カビには、消毒用エタノールの殺菌作用だけでは落としきれない場合があります。
そのような場合は、物理的にカビを剥がし取る力を持つ「重曹」を追加で活用しましょう。
まず、重曹でペーストを作ります。重曹3に対して水1程度の割合で、水を少しずつ加えながら混ぜ合わせると、使いやすい硬さになります。
 
【頑固な黒カビの掃除手順】
  1. 十分に換気し、マスクとゴム手袋を装着
  2. 重曹ペーストまたは粉を黒カビ箇所に塗布
  3. その上からエタノールを吹き付ける
  4. 歯ブラシで畳の目に沿って軽くこすり洗い
  5. 乾いた布で重曹とカビを丁寧に拭き取る
  6. 仕上げにエタノールを軽くスプレー
  7. 扇風機や冷風ドライヤーで完全に乾燥させる

畳のカビがひどい時はプロに依頼!相談すべき2つのサイン

畳のカビは、見た目の不快さだけでなく、健康に深刻な影響を及ぼす可能性があります。
軽度のカビであればご自身での対処も可能な場合がありますが、状況によっては自己処理の限界を超え、プロに任せるべきケースも少なくありません。

掃除をしてもカビが再発し、畳からカビ臭が消えない

掃除をしてもカビが何度も再発する場合や、畳からカビ特有の不快な臭いが消えない場合は、プロに相談すべきサインです。
これは、カビが畳の内部深くまで根を張ってしまっている証拠にほかなりません。
市販のカビ取り剤やエタノールなどを使った掃除で一時的にカビが消えたように見えても、すぐにまた生えてくるのは、素材の奥に潜むカビの菌糸まで死滅させられていないためです。
また、カビ臭が消えないのも危険信号といえます。
あの嫌な臭いは、カビが活動し、代謝物を放出することで発生します。
つまり、臭いがするということは、カビがまだ生き続けていることを示しているのです。

カビが畳の広範囲に及んでいる、または畳の裏側まで達している

カビの繁殖範囲が広くなってしまった場合も、自己処理には限界があります。
特に、畳の裏側までカビが達しているのを発見した際は、迷わず専門業者に依頼しましょう。
床下からの湿気が原因となっている可能性も高く、放置すれば畳の交換だけでは済まなくなり、床材の腐食やシロアリの発生など、建物の構造自体を脅かす問題に発展する可能性もあります。

畳のカビ取りを専門業者に依頼する場合

畳のカビ問題で専門業者への依頼を決めたら、「どの業者を選ぶか」が重要です。
業者によって技術力やサービス内容、料金体系は異なるため、後悔しないためには慎重に選ぶ必要があります。

カビ取り業者の選び方

信頼できる畳のカビ取り業者を選ぶには、料金だけでなく、実績や専門性、保証の有無などを総合的に比較することが大切です。
  • 施工実績と専門性を確認する
  • 料金体系が明確で見積もりが詳細か
  • アフターフォローや保証制度の有無
  • 国際資格などの第三者認定
  • 複数の業者から相見積もりを取る
業者のホームページなどで、これまでの施工実績を確認しましょう。
特に、衛生管理基準が厳しい病院や食品工場などでの実績は、高い技術力の証明となります。
料金体系が明確で、見積書に作業範囲や使用薬剤、人件費などの内訳が詳細に記載されているかもチェックポイントです。
極端に安い業者は、効果の薄い薬剤を使っていたり、重要な防カビ工程を省いていたりする可能性があるので注意が必要といえます。

畳のカビ取りの費用相場

畳のカビ取りにかかる費用は、カビの範囲や深さ、リフォームの要否などによって変動します。一般的には、施工面積に応じて料金が算出されます。
  • 1㎡あたり2,000円~3,000円が相場
  • 1畳あたり4,000円~8,000円の価格帯も
  • 最低施工料金が設定されている場合が多い
  • リフォームが必要な場合は費用が大きく変動
また、見積もりには基本的な作業費のほかに、養生費や車両関連費、家具の移動費などが追加されることもあります。
もしカビが畳の裏や床下にまで達している場合は、カビ取り作業に加えて壁紙の張り替えやボードの交換といったリフォームが必要になり、費用が数十万円単位になる可能性も考えられます。
カビの状態によっては、クリーニングではなく畳を新調した方が経済的なケースもありますので、業者とよく相談し、最適な方法を選択してください。

【諦めないで!】そのカビ、ダスメルクリーンが根こそぎ断ち切ります!

長年お悩みのしつこいカビ、見た目だけキレイにしてもすぐに再発していませんか?
その原因は、壁の奥に潜む「カビの核」や、室内に浮遊する「カビの胞子」を取り残しているからかもしれません。
ダスメルクリーンは、ただカビを拭き取るだけの清掃とは違います。
世界レベルの先進的なカビ除去技術を2種類採用し、目に見えるカビはもちろん、その根源となる核や胞子まで徹底的に除去します。

特徴:世界が認めた安全性と除去力!2段階でカビを根絶する「Goldmorrシステム」

ダスメルクリーンが採用しているのは、世界No.1とも称される「Goldmorrシステム」です。
この技術は、アメリカの炭疽菌事件で除染作業の研究・薬剤開発に携わった専門家が関わる、まさに世界基準のカビ修復システムです。
 

①「見えるカビ」をこすらず除去

専用薬剤「GM6000」を使用し、壁や天井、コンクリート、木材などに発生した目に見えるカビを、素材を傷つけることなく除去します。こすり洗い不要で、カビの菌糸に直接作用します。
 

②部屋全体の「浮遊胞子」をミストで根絶

薬剤「GM2000」をミストにして空間全体に噴霧。熱いシャワーの蒸気のように部屋の隅々まで行き渡り、目に見えない浮遊カビ胞子をキャッチして除去します。
非毒性・非腐食性・非漂白性なので、安心してお任せいただけます。

特徴:カビの“核”を直接分解!再発を遅らせる革新工法「RMS施工」

もう一つの柱が、ダイヤモンドプリンセス号の新型コロナウイルス除染消毒でも採用された薬剤メーカー「シーバイエス株式会社」の『RMS施工』です。
「掃除してもすぐにカビが再発する…」その最大の原因は、カビの核(殻)が残っているから。RMS施工は、このカビの核を直接分解・除去することで、徹底的な美観回復と再発リスクの低減を実現します。

ダスメルクリーンのカビ取り費用

ダスメルクリーンでは、お客様に安心してご依頼いただくため、丁寧な施工プロセスと分かりやすい料金体系を心がけています。
 
【施工の流れ】
専門スタッフがまず「現地調査」を行い、カビの種類・範囲・原因・材質のダメージ状況などを確認。最適な施工プランをご提案します。
その後、周辺を傷つけないよう丁寧に養生し、上記の専門技術を駆使して薬剤塗布・カビ除去作業を実施。お客様にご確認いただき、施工完了となります。

【料金の目安】

サービス内容 料金(税別) 備考
除カビ(カビ取り) 2,500円/㎡~ 15㎡以下の場合は一律35,000円~(税込)
防カビ施工 3,000円/㎡~ 施工箇所には1年間の再発保証あり(※)
交通費・リフォーム費 別途お見積り お気軽にご相談ください

※カビの再発保証は、発生現場の環境により保証条件が異なります。詳細は現地調査の際にご説明いたします。
 
しつこいカビのお悩み、もう一人で抱え込まないでください。 根本解決を目指すダスメルクリーンの専門技術で、安心で快適な空間を取り戻しましょう。まずはお気軽にお問い合わせください。

もう繰り返さない!今日から始める畳のカビ予防6つのポイント

畳のカビは一度きれいに除去しても、カビが好む環境をそのままにしておくと、残念ながらすぐに再発してしまいます。
カビとの戦いに終止符を打つためには、日々の暮らしの中でカビを寄せ付けない環境を維持することが何よりも重要なのです。

1日2回・5分以上の換気で湿気を溜めない

畳のカビ予防において、最も基本的かつ効果的な対策が、1日2回・5分以上の換気で室内の湿気を溜めないことです。
窓が一つしかないなど風通しが悪い部屋では、扇風機やサーキュレーターを窓の外に向けて回すと、効率良く室内の空気を外に排出できます。

エアコンの除湿機能や除湿機で湿度を60%以下に保つ

畳のカビ予防を徹底するなら、エアコンの除湿機能や除湿機を活用し、室内の湿度をつねに60%以下に保つことが重要です。
カビは湿度が60%を超えると活動を始め、80%を超えると一気に繁殖します。
部屋に湿度計を設置し、現在の湿度を「見える化」することも有効な対策です。
具体的な数値が分かれば、適切なタイミングで除湿対策が行えます。

布団は敷きっぱなしNG!すのこや除湿シートを活用

敷きっぱなしの布団は「万年床」と呼ばれ、畳にカビを発生させる原因の一つです。
人は一晩でコップ一杯分もの汗をかくと言われており、その湿気を吸った布団を放置することは、カビの温床を自ら作っているようなものです。
とはいえ、忙しい毎日の中で布団を上げ下げするのが難しい場合もあるかもしれません。
そのような時は、畳と敷布団の間に「すのこマット」や「除湿シート」を敷くことをおすすめします。
すのこは通気性を確保し、除湿シートは湿気を吸収してくれます。

畳の目に沿った掃除でカビの栄養源を断つ

畳のカビ予防には、畳の目に沿った丁寧な掃除を定期的に行い、カビの栄養源となるホコリや皮脂、食べこぼしなどを徹底的に断つことが大切です。
畳に掃除機をかける際は、畳の目に沿って、1畳あたり30秒以上かけるくらいのペースでゆっくりと丁寧に行います。
ゴシゴシと強くかけるのではなく、目の間のゴミをしっかりと吸い取ることを意識しましょう。掃除機がけの後は、乾いたきれいな雑巾で乾拭きし、湿気を残さないように仕上げます。

家具と壁の間に隙間を作り、空気の通り道を確保する

見落としがちですが、畳のカビを防ぐためには、タンスやベッドといった大きな家具と壁の間に隙間を作り、空気の通り道を確保することもポイントです。
家具の裏側は空気が動かず、湿気がこもってカビの温床になりがちな場所の代表例です。
これを防ぐため、家具は壁にぴったりと付けるのではなく、数センチ程度の隙間を開けて設置しましょう。
また、可能であれば、大掃除の際などに定期的に家具を動かし、普段は目の届かない裏側の壁や畳を掃除・換気することが理想的です。

畳の上にカーペット等を敷くなら、防カビ・防湿シートは必須

畳の部屋にカーペットやラグ、置き畳などを敷く場合は、特別な注意が必要です。
畳の上に敷物を置くと、畳本来の優れた調湿機能が妨げられ、畳と敷物の間に湿気がこもり、カビやダニの絶好の繁殖環境となってしまいます。
どうしても畳の上にカーペットなどを敷きたい場合は、畳と敷物の間に市販の「防湿シート」や「防カビシート」を必ず敷き込むようにしてください。
シートを選ぶ際は、防カビ効果に加え、防ダニ・防虫加工が施された製品を選ぶと、より衛生的で安心です。