カビが人体に与える影響
真菌症
| 深在性真菌症 | 真菌が肺、肝臓、腎臓、脳など、体の深部に入り込んで感染を起こす。 手術後や抗生物質等によって免疫を失い身体の抵抗力が弱まった時や、他の疾患がある場合に併発 |
|---|---|
| 表在性真菌生 | 皮膚真菌症 もっとも一般的なものは水虫を引き起こす白癬菌症 オムツかぶれなどによるカンジダ症など |
アスペルギルス症
- 肺の感染症。肺や副鼻腔内に、菌糸、血液の塊、白血球が絡まった球状の塊を形成
カンジタ症
- 粘膜や湿潤部位の皮膚で過剰に増殖して発疹、鱗屑、かゆみ、腫れなどが起こる。
クリプトコックス症
- 主に肺や皮膚から感染して病巣を形成。肺炎、脳髄膜炎など 播種性感染症を起こす。
アレルギー疾患
- 空気中に漂うカビの胞子(アレルギー抗原)が、呼吸のたびに体内に侵入し、カビによるアレルギーが起こる。アレルギー性鼻炎(鼻汁、鼻づまり、くしゃみ)、アレルギー結膜炎(充血、かゆみ、涙)など。
- アレルギー症状がひどくなると、気管支真菌症や過敏症肺臓炎になることもあり、生命にかかわる。
- 「アレルギー患者の35%がカビアレルゲンに反応」という調査報告あり。
食毒
- マイコトキシン:一部のカビが、穀類等の農産物や食品等に付着、増殖して産生する毒素の総称。加熱しても分解されないため、中毒を起こしたり、ときには 発癌し、死に至らしめることもある。
カビが建物に与える影響
栄養源の摂取
①空気中のゴミやほこり
菌糸が静電気を出して、ゴミ・ほこりを吸着。建物が汚れやすくなる。
②躯体から直接
マイトコキシン(毒素)が素材を劣化させながら菌糸を伸ばす。
建物に発生するカビの傾向
- 6月〜9月に多く発生し、8月がピーク
- 人が多くいる繁華街や商店街の室内や地下室なので多量に発生
建物にカビが発生するメカニズム
建物にカビが発生する原因
人為的要因
カビの生えやすい内装材使用により、カビの発生に好適な環境
生活様式の変化
エアコンの普及により1年中室内が快適な温度となり、カビにとっても繁殖の好条件
屋内と野外の温度差により、壁面や天井に結露が生じる。
安易なカビ取りによりカビの活性化
一部の不適切なカビ取り剤の使用によりカビが活性
防カビと除カビを混同
自然環境破壊による土中菌の発生
山林地の大規模な宅地造成により、土中にあったカビ菌が空気中に漂い、建物に付着して活性化
地球規模による自然破壊と安易な生活が、人間にとって悪い影響与えるカビ菌の大量発生を生んでいる。
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