お気軽にお問い合わせください! 年中無休! 24時間営業!
フリーダイヤル クイック Go 救急
2020_s_slide_1.jpg 2020_s_slide_2.jpg

Article

コラム

部屋の湿気対策決定版!効率的に湿度を下げる方法とおすすめグッズ

 
梅雨の時期や夏場、部屋がジメジメして不快に感じたことはありませんか?部屋の湿気対策を怠ると、カビの発生やダニの増殖、さらには洗濯物の生乾き臭など、暮らしの質を下げるトラブルを招いてしまいます。
カビでお悩みの方はカビ取りproのダスメルクリーンまでご相談ください
https://dusmel.com/dusmel_mold/mold_top.html>
この記事では、プロの視点から湿度を下げるための効率的な換気術や、家電・身近なアイテムを活用した具体的な方法を分かりやすく解説します。今日から実践できる工夫を取り入れて、カラッと快適な室内環境を手に入れましょう。

部屋の湿度を下げる効率的な換気術

 
湿気対策の基本は、部屋の中に湿った空気を停滞させず、外へ逃がす「換気」にあります。
 

窓を2箇所開ける空気の通り道

 
効率よく換気を行うためには、窓を1箇所だけ開けるのではなく、必ず2箇所開けて「空気の通り道」を作ることが重要です。
 
対角線上の窓を開ける
部屋の対角線上にある窓を開けることで、空気の流れが部屋全体に行き渡り、湿気を効率よく排出できます。
 
入り口は狭く、出口は広く
空気を取り込む側の窓を5cmほど小さく開け、排出する側の窓を全開にすると、空気の流速が上がり、換気効率がさらに高まります。
 

換気扇とサーキュレーターの併用

 
窓が1つしかない部屋や、風が通りにくい場所では、家電を補助として使いましょう。
 
換気扇を24時間回す
浴室やキッチンの換気扇は、24時間回し続けるのが理想的です。電気代は1ヶ月あたり数十円から数百円程度で済むことが多く、カビ予防のメリットの方が大きいです。
 
サーキュレーターを窓に向ける
サーキュレーターとは、直進性の強い風を送る空気循環装置のことです。これを窓の外に向けて設置することで、部屋の湿った空気を強制的に外へ押し出すことができます。

家電を活用した即効性のある除湿方法

 
「湿気がひどい」と感じる緊急時には、家電のパワーを借りるのが最も確実で即効性があります。
 

除湿機の種類と選び方のポイント

 
除湿機には大きく分けて3つのタイプがあり、使用する季節や目的によって最適なモデルが異なります。
 

除湿機の主なタイプ

 
コンプレッサー式
エアコンと同じ仕組みで空気を冷やし、湿気を水滴に変えて除去するタイプです。気温が高い夏場に強く、消費電力が少ないのがメリットです。
 
デシカント式
乾燥剤(ゼオライト)に湿気を吸着させ、ヒーターで温めて水分を取り出すタイプです。冬場の結露対策に強く、軽量ですが、室温が上がりやすいという特徴があります。
 
ハイブリッド式
上記2つの機能を兼ね備え、気温に合わせて自動で切り替えるタイプです。1年中高い除湿能力を発揮しますが、本体価格は高めになる傾向があります。
 

エアコン除湿機能の効果的な設定

 
エアコンの「除湿(ドライ)」機能も非常に有効です。しかし、設定によっては十分に湿度が下がらないこともあります。
 

「弱冷房除湿」と「再熱除湿」の違い

多くのエアコンに搭載されている弱冷房除湿は、温度を下げながら除湿するため、肌寒く感じることがあります。一方、再熱除湿は空気を温め直して戻すため、室温を下げずに湿度だけを下げることが可能です。
 

設定温度を下げすぎない

湿度が60%以下になれば、体感温度はぐっと下がります。冷やしすぎを防ぐため、まずは湿度を下げることを意識した設定にしましょう。

身近なアイテムを使う手軽な湿気対策

 
専用の家電がなくても、家にある身近なものを活用して湿気を取り除くことができます。
 

新聞紙を敷いて湿気を吸収

 
新聞紙は表面に細かな凹凸があり、水分を吸収しやすい性質を持っています。
 

クローゼットの底に敷く

湿気が溜まりやすいクローゼットや押し入れの底に新聞紙を敷いておくと、湿気を吸い取ってくれます。
 

丸めて隙間に入れる

新聞紙を軽く丸めて、家具の隙間や靴箱の隅に入れておくだけでも効果があります。湿気を吸ってふにゃふにゃになったら、新しいものと交換しましょう。
 

重曹や炭を置く自作の除湿剤

 
重曹や炭は、湿気を吸い取るだけでなく、消臭効果も期待できる優れたアイテムです。
 
重曹除湿剤の作り方
空き瓶に重曹を入れ、ガーゼなどの通気性の良い布で蓋をして輪ゴムで止めるだけです。湿気を吸って固まった重曹は、そのままお掃除に再利用できるため無駄がありません。
 
備長炭や竹炭の活用
炭には目に見えない無数の穴が開いており、湿気を強力に吸着します。定期的に天日干しをすることで、半永久的に繰り返し使えるのが大きなメリットです。

場所別の湿気取りとカビ予防のコツ

 
部屋の中でも特に湿気が溜まりやすい場所には、ピンポイントな対策が必要です。
 

クローゼットや押し入れの対策

 
閉め切りになりがちな収納スペースは、最もカビが発生しやすい場所の一つです。
 
「すのこ」を敷く
床や壁と荷物の間にすのこを敷くことで、空気の層ができ、湿気がこもるのを防ぎます。
 
詰め込みすぎない
収納率を8割程度に抑え、衣類同士の間に隙間を作ることで、空気が循環しやすくなります。
 

窓際の結露を防ぐ拭き取り術

 
冬場だけでなく、梅雨時期も温度差によって窓際に結露が発生することがあります。
 
中性洗剤で拭く
水で薄めた食器用中性洗剤で窓を拭くと、界面活性剤の膜ができ、水滴がつきにくくなります。
 
結露吸水テープの活用
窓の下部に市販の吸水テープを貼ることで、垂れてきた水分をキャッチし、サッシのカビを防ぎます。
 

湿気が溜まりやすい浴室の乾燥

 
浴室の湿気を放置すると、家全体の湿度を上げる原因になります。
 
最後に入った人が壁を流す
お風呂上がりに冷水のシャワーで壁や床の温度を下げ、スクイージー(水切り)で水分を取り除くだけで、カビの発生率は劇的に下がります。
 
ドアを閉めて換気扇を回す
換気扇を回すときは、浴室のドアを閉めた方が効率よく湿気を排出できます。ドアを開けっ放しにすると、脱衣所やリビングに湿気が流れてしまうため注意しましょう。

雨の日のジメジメを解消する工夫

 
外の湿度が80%を超えるような雨の日は、外気を取り込むよりも「室内で発生する湿気」を抑えることが優先です。
 

洗濯物の生乾きを防ぐ部屋干し術

 
雨の日の最大の悩みは洗濯物です。干し方を工夫するだけで、乾くまでの時間を短縮できます。
 
アーチ干し
両端に長い衣類、中央に短い衣類を吊るすアーチ干しにすると、中央に空気の通り道ができ、乾燥が早まります。
 
「こぶし1個分」の間隔
衣類同士の間隔を10cm(こぶし1個分)以上空けることで、湿気がこもるのを防ぎます。
 

市販の除湿剤と便利グッズの活用

 
手軽に使える市販品を賢く組み合わせましょう。
 
タンク型除湿剤
クローゼットやシンク下など、電源がない場所には置くだけのタンク型が便利です。
 
シリカゲル(乾燥剤)
靴の中やカメラなどの精密機器の保管には、強力に水分を吸う**シリカゲル**が適しています。

まとめ

 
部屋の湿気対策は、「換気で逃がす」「家電で取る」「アイテムで吸う」の3つを組み合わせることが成功の秘訣です。
 
まずは窓の開け方を工夫する、換気扇を回し続けるといった、お金のかからない方法から始めてみましょう。それでも解決しない場合は、自分のライフスタイルに合った除湿機の導入を検討してみてください。
 
適切な湿度(40%〜60%)を保つことは、住まいの寿命を延ばすだけでなく、あなたや家族の健康を守ることにもつながります。ジメジメした不快感から解放され、毎日を心地よく過ごしましょう。

 
 
 

 

この記事を書いた人
森 大輔
2004年より特殊清掃・災害復旧専門会社 ダスメルクリーンを運営
IICRCの国際資格取得や特許消臭技術ヒドロ工法を考案
災害復旧の専門集団『日本レスレーション協会』理事


他のお店で見積りを取られたお客様
最後に一度お電話ください!
料金は、ご相談させていただきます。

株式会社ダスメルクリーンでは、福岡を中心に特殊清掃・消臭作業・カビ除去・床下浸水洗浄など、臭いと衛生問題の専門対策を行っています。
孤独死現場の消臭、事故現場の特殊清掃、火災後の煤除去、ペット臭やタバコ臭の消臭、床下のカビ対策、漏水や浸水による床下洗浄など、一般清掃では対応できない問題にも専門技術と専用機材で対応しています。
現場調査により臭いの原因物質やカビ・細菌の発生源を特定し、専用薬剤・専用機材を使用して根本から除去する作業を行っています。
福岡市・北九州市・久留米市・筑紫野市・春日市・大野城市・太宰府市・糖屋郡など福岡県全域で対応しています。
特殊清掃・消臭・カビ除去など臭いや衛生環境でお困りの場合は、株式会社ダスメルクリーンまでお気軽にご相談ください。