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Works

事例

他社のオゾン消臭で取り切れなかった腐敗臭を消臭
特殊清掃「やり直し」の作業実績【福岡市】

「特殊清掃は済ませたはずなのに、まだ臭いが残っている」福岡市内の不動産管理会社さまより、そんな特殊清掃のやり直しのご依頼をいただきました。
 
死後1か月ほどが経過した、孤独死のあったお部屋。特殊清掃はすでに別の業者で実施済みでしたが、腐敗臭が取り切れていなかったため、再施工のご相談です。なぜ一度作業をしても臭いが残ってしまうのか。そして、依頼する側が損をしないために何を確認すべきか。今回の実績を通してお伝えします。


他社施工のあとの「やり直し」依頼でした

今回は、数年前に特殊清掃業として開業された業者さんが一度施工されたお部屋でした。不動産管理会社のご担当者さまに伺ったところ、1回目はオゾンをベースにした消臭作業だったようです。
 
実は、こうした「やり直し」のご依頼は、弊社でも年に5〜6件ほどあります。一度きちんと作業されたように見えても、後日あらためて臭いが問題になるケースは決して珍しくありません。

 
 
 

現地調査:見た目は綺麗。でも、臭いの元は残っていた

ご連絡をいただき、さっそく現地調査に伺いました。お部屋の見た目は、きれいに片付いた状態でした。
 
しかし、よく確認すると

  • フローリングの目地や建具に、腐敗した体液の跡が残っていた
  • 壁紙クロスに、蠅が付けたと思われる体液や糞の跡がまだ残っていた

 
つまり、表面上はわからなくても、臭いの発生源そのものがしっかりと残っていたのです。


なぜオゾンだけでは腐敗臭が消えないのか

特殊清掃をしても腐敗臭が残る最大の原因は、臭いの元となる体液などの汚染が、物理的に残っているからです。
 
オゾンは、空間に漂う臭いの成分を分解する作業には有効です。しかし、フローリングの目地・建具・壁紙クロスなどに染み込んだ・付着した汚染そのものを取り除くことはできません。発生源が残っている限り、いくら高濃度のオゾンを使っても、腐敗臭が消えることはないのです。
 
ガスによる消臭だけに頼ると、こうした「取り切れない臭い」が起きてしまいます。

 
 
 

「二重の費用」という大きな損失 ─ 後悔しない業者選び

やり直しになると、不動産管理会社は1回目の特殊清掃費用と、2回目(弊社)の特殊清掃費用の両方を負担することになります。これは、とても大きな損失です。
 

  • 安いところに頼む
  • インターネット検索で広告を出しているところに頼む

 
そうした基準で決めてしまうのは、ある程度は仕方のないことだと思います。ですが、もう一歩。その会社の実際の作業実績まで、ぜひ調べていただきたいのです。
 
弊社は20年以上にわたって特殊清掃を行っていますが、それでもなお、臭いが取れづらい現場はあります。見様見真似で開業した業者や、オゾン頼りの特殊清掃では、どうしても限界があるのです。結果的に二重の費用をかけてしまう前に、経験と実績、そしてどんな消臭技術を用いているかを確認することをおすすめします。

 
 
 

弊社の作業内容

現地調査の結果をふまえ、ダスメルクリーンでは次の作業を行いました。
 

1. 体液が付着した箇所の撤去

臭いの発生源そのものを物理的に取り除きます。
 

2. 部屋内の消毒洗浄

残った汚染や菌に対して、室内をしっかりと消毒・洗浄します。
 

3. 消臭剤の散布

発生源を処理したうえで、消臭剤を散布します。
 

4. ヒドロキシル発生器の設置

ヒドロキシルの力で、空間に残る腐敗臭にアプローチします。
 
これらの作業により、前の業者では取り切れていなかった腐敗臭を消すことができました。

 
 
 

ダスメルクリーンの消臭 ─ 特許技術「ヒドロ工法®」

弊社でも、オゾンは使います。ただし消臭の軸に据えているのは、ヒドロキシルをベースにした特許消臭技術「ヒドロ工法®」です。
 
特殊清掃で本当に大切なのは、ガスで臭いをごまかすことではなく、発生源を確実に取り除いたうえで消臭することです。「発生源の撤去・洗浄」と「ヒドロ工法®による消臭」を組み合わせることで、染み込んだ腐敗臭にも対応しています。
 

▼ この作業のまとめ

特殊清掃をしても臭いが残るのは、目地・建具・クロスなどに体液などの汚染が物理的に残っているからです。オゾンだけでは、こうした発生源の臭いは消えません。やり直しは費用が二重にかかるため、業者選びでは料金や広告だけでなく実際の実績の確認が重要です。ダスメルクリーンは、20年以上の経験と特許「ヒドロ工法®」で、取り切れなかった腐敗臭の消臭に対応します。

 
 
 

よくある質問

 
Q. オゾン消臭だけで孤独死の腐敗臭は消えますか?
A. オゾンは空間に漂う臭い成分の分解には有効ですが、フローリングの目地・建具・壁紙クロスなどに染み込んだ・付着した体液などの汚染そのものは除去できません。発生源が物理的に残っていると、どれだけ高濃度のオゾンを使っても腐敗臭は残ります。
 
Q. 特殊清掃をやり直すと費用は二重にかかりますか?
A. はい。1回目の業者への費用と、やり直す2回目の費用の両方がかかるため、結果的に大きな出費になります。はじめから実績のある業者に依頼することが、費用面の安心にもつながります。
 
Q. 特殊清掃業者はどう選べばいいですか?
A. 料金の安さやインターネット広告の表示順だけで決めず、その会社の実際の作業実績を確認することをおすすめします。経験年数や、どのような消臭技術を用いているかも、大切な判断材料になります。
 
Q. 一度特殊清掃をした部屋の臭いが残るのはなぜですか?
A. 見た目がきれいでも、フローリングの目地・建具・クロスなどに腐敗した体液の跡が残っていることがあります。臭いの発生源が残っている限り、消臭処理だけでは臭いは戻ってきます。発生源の撤去・洗浄が欠かせません。
 
Q. ヒドロ工法®とは何ですか?
A. ダスメルクリーンが考案した、ヒドロキシルをベースにした特許消臭技術です。弊社ではオゾンも使用しますが、この「ヒドロ工法®」を消臭の軸に据えています。
 
Q. 福岡市内・福岡県外でも対応できますか?
A. 本社は福岡県糟屋郡志免町にあり、福岡市内・福岡県全域・九州一円に対応しています。中国・四国・関西・東海・北陸地方なども、ご予約状況に応じて要相談で対応可能です。

 
 
 

特殊清掃の臭い、本当に取り切れていますか?

「一度作業したのに臭いが残っている」「やり直しになるのは避けたい」——そんなときは、20年以上の実績を持つダスメルクリーンにご相談ください。発生源の撤去から特許「ヒドロ工法®」による消臭まで、根本からの解決を目指します。
 
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会社名

株式会社ダスメルクリーン

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〒811-2244 福岡県糟屋郡宇美町貴船1-29-16

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特殊清掃・孤独死現場の消臭・カビ除去・各種消臭・災害復旧 ほか

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この記事を書いた人
森 大輔
2004年より特殊清掃・災害復旧の専門会社 株式会社ダスメルクリーンを運営。IICRC(米国清掃復旧協会)国際資格を取得し、特許消臭技術「ヒドロ工法®」を考案。災害復旧の専門集団「日本レストレーション協会」理事。20年以上にわたり、孤独死現場の特殊清掃やニオイのお悩みに向き合っています。


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株式会社ダスメルクリーンでは、福岡を中心に特殊清掃・消臭作業・カビ除去・床下浸水洗浄など、臭いと衛生問題の専門対策を行っています。
孤独死現場の消臭、事故現場の特殊清掃、火災後の煤除去、ペット臭やタバコ臭の消臭、床下のカビ対策、漏水や浸水による床下洗浄など、一般清掃では対応できない問題にも専門技術と専用機材で対応しています。
現場調査により臭いの原因物質やカビ・細菌の発生源を特定し、専用薬剤・専用機材を使用して根本から除去する作業を行っています。
福岡市・北九州市・久留米市・筑紫野市・春日市・大野城市・太宰府市・糖屋郡など福岡県全域で対応しています。
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